西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
要するに、国とか県から指導されないけれども、これは西海市独自でやって、西海市がこういう状態ですよということを今度県とか国に申し上げることはどうかなと思うんですけれども、保健福祉部のほうはどう思いますでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 尾崎健康ほけん課長。 ◎健康ほけん課長(尾崎淳也) ただいまのご質問でございます。
要するに、国とか県から指導されないけれども、これは西海市独自でやって、西海市がこういう状態ですよということを今度県とか国に申し上げることはどうかなと思うんですけれども、保健福祉部のほうはどう思いますでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 尾崎健康ほけん課長。 ◎健康ほけん課長(尾崎淳也) ただいまのご質問でございます。
それから、保健福祉部の対応のおかげで、西海市の3回目のワクチン接種は県の平均よりも、また全国の平均よりも多い数値で推移しているということに対して、私もここで改めて感謝をしますとともに、引き続き大変ではあろうかと思いますけれども、よろしくお願いをしたいと思います。
今回の重層的な支援体制の整備ということでございますが、うちの保健福祉部の中で4課ございますが、それぞれご指摘のとおり、高齢から子ども、成人、それぞれの障がいも含めての4つの制度にあります相談体制が、それぞれの課で体制を取っている状況でございます。社協の窓口も含めまして実施をしているわけですが、なかなかワンストップでできない案件もたまには出てくることがございます。
その中で、これの周知の方法等について、集め方につきましては、我々さいかい力創造部政策企画課のほうで、各部のほうに若手を中心に約1回10人程度、多い部につきましては2回程度、保健福祉部とかは多うございますので2回程度予定しておりますし、月2回程度で今行っているところであり、現段階ではさいかい力創造部、総務部、それから市民環境部が行われて、今後、議会を後には、保健福祉部等、あと教育委員会、水道部、建設部等
ここで非常に職員が、市長答弁でもございましたが、コロナとか、あるいは大雨、聞くところによると、今回、私もコロナワクチンで土日に2回ほど行ってまいりましたけれども、保健福祉部の皆さん方、担当の人たち、ほかの職員の皆さんもそうだと思いますけれども、土日返上で頑張っておられる。本当にありがとうございました。お疲れさまです。
それから、市内の小・中学校の体育館を訪問させていただいたときには、そこには、温度と湿度がどういう状況になっているかという熱中症対策用の測るものがちゃんと置いてあったんですけど、その時点では、西海市の3つの体育館にはそれさえもありませんでしたので、その点、保健福祉部だけでの対応ではなくて、このワクチン接種というのは移動のことも含めて、交通の担当者、それからこういう施設、それから避難所としてもあるわけですから
①監査委員報告第32号 定期監査の結果について(保健福祉部) ②監査委員報告第33号 随時監査の結果について(山の田水系配水本管布設(φ700mmシールド工区)工事)----------------------------------- △日程第1 一般質問・個人質問 ○議長(崎山信幸君) 日程第1一般質問を行います。 これより個人質問を行います。 順次質問を許します。2番田山藤丸議員。
さらに、感染者本人及び濃厚接触者の方に対しましては、保健福祉部を通じ指定ごみ袋購入補助券の追加交付をするとともに、ごみの出し方について個別に通知をしているところでございます。 現在のところ、直営収集及び委託収集においては感染報告はなく、ごみの収集は計画どおり実施されているところでございます。
最後に、保健福祉部関係でありますが、第3款民生費におきましては、介護サービス事業所等支援事業費など5,740万円が計上されております。 また、繰越明許費補正として、公的介護施設整備補助事業5,779万円の追加が計上されております。
しかしながら、今後さらに高齢化・独居化が進み、ホームヘルパー等による排出支援が困難になることも予想されますので、保健福祉部や社会福祉協議会とも連携し、見守りの視点も含め対応してまいりたいと思います。 次に、2問目のさいかいほっと券プレミア100についてのご質問にお答えします。
今日まで、目に見えない新型コロナウイルス病原体に対し、自分も感染するかもしれないという不安の中、患者さん及び各方面に対応してこられた保健福祉部、保健所をはじめとする医療関係者の皆様方に改めて感謝とおねぎらいを申し上げる次第でございます。
併せて、同日付けで保健福祉部健康ほけん課内にワクチン接種対策チームを設置し、早速、本市における課題の洗い出しと地元医師会や県当局との調整作業を進めております。
また、保健福祉部が平成28年度に実施いたしました佐世保市民の健康に関する実態調査では、日常生活において体を動かすことを意識している市民の割合が65.4%となるなど、市民の皆さんの運動、スポーツや健康に対する意識が高まってきており、このことからも本市における健康のための運動も含めたスポーツ人口の裾野は確実に広がってきているものと考えております。
その際は、重層的支援のための体制整備について、保健福祉部を中心にニーズや地域資源の精査を進めるとの答弁があっておりました。 現在の市の体制からいいますと保健福祉部が中心となることも順当かもしれませんが、専門家や研究者からは、福祉部門以外の関与を重視するという意見もございます。
それを踏まえ検討した結果、本市においては、平成30年度から福祉行政に携わる保健福祉部や子ども未来部において、社会福祉士を一般事務職員に代えて配置いたしております。
そういう中で今日、議員のほうからありましたけども、保健福祉部とそれと建設部が住宅に関しましては、横の連携、情報の共有というのは、一層これまで以上に緊密に連携していく必要があろうかというふうに思っております。 それから、デジタル化につきましては、西海市は本当に積極的に進めていこうという姿勢は十分、それは基本姿勢です。
次に、保健福祉部関係についてでありますが、第3款民生費において、予算現額316億9,600万円に対し、決算額は309億2,619万円で、執行率は97.6%となっております。 第4款衛生費においては、予算現額67億2,889万円に対し、決算額は64億4,431万円で、執行率は95.8%となっております。
まず、このコロナ対策については、昨年度末からの事態でしたので、市長をはじめ市当局側も全庁総動員でこの対応にかかられていることは承知もしておりますし、保健福祉部、それから保健所の皆さんにおいては、日々の過労を心配するぐらい対応が長く続いているので、おねぎらいをしながらも、さらに市民に安心して生活をしていただけるような環境整備に努めていただきたいと思っておりますけれども、そういったことも踏まえながら、質問
また、避難者の健康状態の把握につきましても、家庭訪問や電話をさせていただき、慣れない生活環境で過ごされている皆様方の健康面や介護などに関する相談を、保健福祉部や子ども未来部の保健師が実施しているところです。相談の折には、慣れない環境のため不眠を訴えられたり、精神的に落ち着きをなくされた方もいらっしゃいました。
次に、保健福祉部関係についてでありますが、第3款民生費について、社会福祉費におきまして、公的介護施設整備補助事業費など4,487万円が計上され、生活保護費におきまして、救護施設職員への慰労金給付事業費145万円が計上されております。